オーブンミトンのシュークリーム

オーブンミトンのシュークリーム

小田急線の新百合ケ丘から少し離れたところに会社勤めをしていた頃の先輩が住んでおり、コレクションのヘレンドのティーウエアを見せていただくということで一緒にサーブされたシュークリーム。
初めていただく味。まずクリームの濃厚さに驚きました。
あまりに美味しいので尋ねると、ご近所のリリエンベルグというお店のものだそう。ここでまたインプット。
それからしばらくして地元に出来たケーキ屋さん「オーブンミトン」でシュークリームを購入。小さなお店でしたが、女性が気持ちよく忙しそうに小気味よく働いてる様子が見て取れる感じのいいお店でした。
こちらのシュークリームをいただくと「あれ?これは?このクリームは?」とリリエンベルグの味が甦りました。
聞けばリリエンベルグのシェフ横溝春雄氏がお師匠さんで、オーブンミトンの小嶋るみシェフはそれを受け継いでいるとのこと。
素晴しいと思ったと同時にこの味がわが街にやってきたうれしさも!
私にはどうやら食いしん坊の神様がついているようです。
ちょっと調べてみました。
リリエンベルグは1988年に新百合ケ丘に開店。
オーブンミトンは1987年に開店。とありました。
ということは横溝シェフはしばらく元のお店におられて、一足先に小嶋さんが独り立ちされたことになるんですね。
小嶋さんとは単発のレッスンなどや仕事の関係でお話しすることも多くなりましたが、いつも真摯でぶれていません。クリスマスの時期は顔に白い粉がついたままで接客されていました。
どちらのお店も立派になってまぶしいほどです。
横溝春雄氏はプロフェッショナル仕事の流儀でも放映され、その厳しさと人間性の素晴らしさに胸を打たれました。

20年以上経って、スウィーツのお店が出来たり終わったり、変わらぬ味を続けることはどれほど大変なことだろうと。
小嶋さんのレシピは卵もグラムで表示されていて、こちらにも妥協を許さない感じが出ています。
いつまでもあってほしいお店です。

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