オートクチュール刺繍一日体験

東京も桜の開花宣言がありました。

春も本番ですね。

先日の土曜日にかねてから興味のあった、

オートクチュール刺繍のワンデーレッスンに行ってきました。

2016-1day-lesson-embroidery

場所は都営三田線の白山駅からちょっと歩いた一軒家。一度来た事のある白山。

会社の同期だった友人が出産して、

赤ちゃんのお顔を見に出かけたのがこの白山でした。

って、もうその赤ちゃんも立派に成人されて素敵なレディになっているんだから、

時間の経過に今更ながらおののきます。

逸れました。迷ってしまって、なまぬるい小雨の中、焦ったためか汗もかき、

すでにヨロヨロで開始時間に10分程遅れて到着。

汗も引かぬ間に、さっそくラインステッチから練習です。

まるで初めてのことで、もう、大変です。そして、目が見えない。

途中、ハヅキルーペ、お借りしました。見えますね〜。

老眼鏡、用意しようと思いました。

この刺繍は両手を使うので枠が用意されます。私が見た事のあったものは

このような丸いタイプでしたが、

刺繍 枠

今回のレッスンでは、

優雅な四角い刺繍枠にオーガンジーを張ってあるものが、用意されました。

エコール・ルサージュの刺繍―オートクチュール刺繍が家で楽しめます

刺繍枠4角

これに鉤針状になった針で一針一針刺していきます。

先生の教え方が的確です。

その場で刺していく手元を食い入るように見つめて、

後に習うのですが、なかなか思うようにいきません。

先生の手のきれいさ、早さはずっと見ていたいような気になりました。

なんとなく掴みかけても手がなかなか覚えてくれず、苦戦しました。

なんとか上下、前後で基本のチェーンステッチを練習し、

いよいよ、本番のブローチのモチーフに入ります。

一筆書きでステッチができるよう、

先生が描いてくれた下書きを元にビーズを入れながら刺します。

私はあまりにステッチで苦戦したので、

先生がビーズ部分はほとんど刺して下さいました。

糸もコットンにコーティングを施した丈夫なフィラガンという細い糸で、

初めて扱うものでした。

クロッシェという技法が済んでからは私も生き生きし始めて、

ドンドン進み、先も見えて、気分も上がり、頑張れました。

仕上げは枠から切り取り、芯のある布と合皮を張り合わせ、周りを切り取ります。

午前10時から始まって17時過ぎにやっとやっと出来上がりました。

刺繍に専念することにいっぱいいっぱいで経過の写真など一つも撮れませんでした。

余裕、全くなし。

他の受講者の方々はニットの補修をお仕事にされている方や

手芸のエキスパートになる資格習得を目指している方、強者揃いでした。

私にはかなり難しいものでしたが、とても楽しく、濃い時間でした。

こちらが私がつくったものです。

IMG_0362

小さな可愛いサイズですが、存在感がありますね。

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